TOEIC800あるのに英語が話せない理由 – 30代社会人が実際に詰まっているポイント

TOEICで800点をとったのに、これでもかというくらい英語が話せません。

正確に言うと、

  • ところどころ相手の言っていることはわかる
  • でも自分から何も言えない(必要最低限のコミュニケーションは取れるけど、仕事では使えない)

という状態です。

どうやったら喋れるようになるのか・・・と色々模索してきたことで、なんとなく原因が見えてきました。


■ 実際に自分が詰まっている場面

英語の会議では、

・相手の言っていることはなんとなく分かる
・でも細かいところは理解できていない
・自分の番になると何も言えなくなる

ということばかりです。

また、発言するときも”事前にChatGPTで作った文章を読むだけ”になって、自分で英語を組み立てて話すことができません。

(もちろん質問なんかが飛んできた時にはどうしようもありません・・・)


■ TOEIC800でも話せないのは以外と多い?

最初は「自分だけなのでは?」と思っていましたが、調べてみると意外と同じような人はいるようです。

”英語が話せる” ⇒ ”TOIECのスコアが取れる”

は正しいですが、逆の

”TOIECのスコアが取れる” ⇒ ”英語が話せる”

はそうとも限らないと気づきました。

(とはいえ転職の求人要項などではTOEICのスコアが指標としてよく使われていますが・・・)


■ 理由① インプット中心の学習

TOEICの勉強は、

  • リーディング
  • リスニング

が中心です。

そのため、

  • 読めば分かる
  • 聞けばなんとなく分かる

という状態にはなりますが、

「話す」というスキルはほとんど鍛えられません。


■ 理由② リアルタイム処理ができない

会話では、

  • 聞く
  • 理解する
  • 話す

を同時にやらないといけません。

英語を日本語で解釈しようとしているともう次の話にすすでいます。


■ 理由③ アウトプット不足

今までの人生を振り返ってみると、英語を「自分で話す」機会は圧倒的になかったです。

仕事でも、

  • ChatGPTを使って文章を作る(ChatGPTが出てくる前はGoogle翻訳)
  • それを読む

という形が多く、自分で英語を考えて話す機会はほとんどありませんでした。


■ どうすればいいか

結論としては、

  • 英語で話す機会を増やす
  • 強制的にアウトプットする環境を作る

これが必要だと感じています。

自分もシャドーイングだけでは限界を感じて、英語コーチングを始めることにしました。


■ まとめ

・TOEICが高くても話せないのは普通に起こる
・原因はアウトプット不足と処理速度
・実際に話す経験が必要


同じように「TOEICはあるけど話せない」と感じている人の参考になれば嬉しいです。


自分の状況についてはこちらで書いています。
→ TOEIC800あるのに話せない社会人のリアル

実際に取り組んでいる学習についてはこちらです。
シャドテンレビュー

その後の選択についてはこちらです。
TORAIZを始めた理由

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